現在のインプラント治療には必要不可欠です。
歯科用CTは骨を立体的にスキャンする、インプラント治療においてはもはや必需品です。CTシミュレーションを必ず行い下歯槽神経の位置を正確に把握しています。オペ中も必ず安全領域内で一旦レントゲンを撮って、現実的な下歯槽神経との距離を確認することで安全性を確保しています。当オフィスではいち早くCTの重要性を認識しており、オープン当初から導入しています。
当オフィスのこだわり
歯科用CTの選考時には日本国内で購入できる歯科用CTをすべてリサーチしました。ファインキューブのX線管焦点が0.2mm×0.2mmで最小であることから高精細に撮影でき(他のモデルは0.5mm×0.5mmのものが主流です)。
それが決めてとなって数あるCTの中からファインキューブを導入しています。