フェイスボウとは顎関節と上顎の位置関係を記録する器具です。
顎関節と上顎の位置関係が分かれば下顎の動きの半径が
近似的に再現できます。
本日は6月にインプラントオペを予定しているOさんの
フェイスボウトランスファーをしました。
このあとKaVo プロターevo7 咬合器で診断します。
ケースによっては必ずしも必要とはいえませんが
的確な診断こそが治療の基本です。
一人でも多くの治療でお困りの方に。
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広島 三好デンタルオフィス