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インプラント症例・ブログ

歯根破折していた右上前歯のインプラント治療が完成しました。2026.10.10|審美性の改善

広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。

右上中切歯(右上1)が割れ・折れを起こして炎症性病変を形成し、審美的にも問題が生じています。

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初診時のデンタルレントゲン写真です。

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セットされていた構造物を除去しました。

歯根が縦に割れていることが判ります。(歯根破折)

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抜歯してインプラント治療をご決断です。

歯根の周りに炎症性の肉芽組織が付着しています。

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抜歯窩(ばっしか:抜歯後の穴)に残っている炎症性の肉芽組織を鋭匙で取り除きます。

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骨欠損部分には骨移植材を填入し、d-PTFE膜で保護します。

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抜糸不要な吸収性の糸で縫合しました。

白いd-PTFE膜はおよそ6週後に引っ張って取り除きます。

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膜を取り除き治癒した状態です。

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インプラント埋入オペを行いました。

周囲にはさらに骨移植材を填入してボリュームを増します。

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縫合しました。

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インプラント埋入後のデンタルレントゲン写真です。

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治癒後にヒーリングキャップを外した状態です。

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上唇小帯(上唇と繋がった筋)の位置をカットして改善します。(上唇小帯高位付着の改善)

上唇小帯が高位だと歯肉溝が引っ張られて歯周病の増悪因子になります。

骨増生処置を行う際に減張切開して歯肉弁を伸ばして縫合するため、上唇小帯の高位が起きやすいと言えます。

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中継ぎパーツであるアバットメントを私が製作し装着します。

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アバットメントを装着しました。

直後は圧迫による貧血帯が白く生じていますが、時間とともに回復します。

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このチャンスに左上中切歯(左上1)のメタルコアを除去して再根管治療を行います。

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垂直加圧根管充填後のデンタルレントゲン写真です。

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最終的なセラミック修復物を製作するため、色見本(シェードガイド)とともに写真撮影します。

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1本ずつのセラミッククラウン(セラミックのかぶせ物)をセットしました。

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M・Yさん、よくぞご決断なさいました。

今後の治療も楽しみにしています。

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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス

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