広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。
安芸高田市からお越しのT・Tさんの下顎(無歯顎)の状態です。
下顎・下あご の総入れ歯(総義歯・フルデンチャー・FD)は、
解剖学的にも動きやすく、外れやすく、傷が出来たり、咬みにくい、しゃべりにくいなど
様々な問題が起きやすい治療法といえます。
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下顎の総義歯・総入れ歯が不調であれば、食生活や対人関係に支障を来たし、人生の質が落ちることも考えられます。
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下顎総義歯・総入れ歯を装着した状態です。
T・Tさんはインプラント治療による固定式の歯への切り替えをご決断なさいました。
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スイスのストローマン社のインプラントを用います。
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顎堤(がくてい:あごの骨の出っ張り部分)の状態にもよりますが、
T・Tさんの場合は4本のインプラントを埋入して、インプラント固定式の歯を装着することに致しました。
顎堤の状態によっては6本のインプラントを植える場合もあります。
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治癒後にアバットメント(中継ぎパーツ)を装着します。
手前のインプラント2本のみを植えて、
従来の総入れ歯をスナップボタンのように留めて支える方法もありますが、
折角インプラントを選択するのであれば本数を増やして固定式にすることを私は推奨しています。
着脱部分の部品交換メインテナンスが必要になることと、
咬合圧の粘膜負担によって、更なる顎堤吸収を来たす恐れがあるからです。
顎堤が吸収すると、その後にインプラントを追加することが困難になります。
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型取り用のパーツ(インプレッションコーピング)を締結します。
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金属棒と収縮率の小さいパターンレジンを用いて口腔内でガチガチに固定して誤差を無くします。
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シリコン印象材(型取り材)で型取りします。
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下顎の模型(ガム模型:歯ぐき(ガム)を取り外せるシリコンゴムで再現した模型)を製作しました
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ジルコニアセラミック製の固定式補綴物(ほてつぶつ:歯を補う装置)を製作します。
総義歯・入れ歯と比べて、床縁(しょうえん:入れ歯の縁の部分)がほぼ無いため、違和感が少ないです。
ジルコニアセラミック製であるため、生体親和性に優れ、細菌付着性が低いこともメリットです。
総義歯・入れ歯はレジン(プラスチックの一種)製であるため、細菌の付着性が高いと言えます。
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咬合採得(バイト:上下の顎の位置決め)が最も重要です。
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内面は歯間ブラシやリード付きフロスで清掃できる形態にします。
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口腔内でスクリューによる締結をしました。
現代社会においては、下顎総義歯・入れ歯の不調で悩む必要はインプラントによって無くなったと言えます。
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T・Tさん、安芸高田市からのお越しに恐縮です。
喜んで頂けて私も嬉しいです。
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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス























