インプラントオペで最も大切なことはインプラントの位置づけです。
弊オフィスではCTでのシミュレーションをオペの前に必ず行っています。
インプラント治療においてCTはもはや必須の設備ですが
そのデータを用いて目的の場所に正確に埋入することが可能になっています。
一般的にはコンピューター・ガイデッド・サージェリーと呼ばれます。
診療終了後の午後8時から2時間の予定です。
弊オフィスで使用していますスイスのストローマンインプラントの
ガイデッドサージェリーの説明会です。
CTデータでシミュレーションをするのはいつもと同じです。
それをおくちと同期させるシステムです。
プラスチックと金属ピンのガイドを用いて実際の顎の骨と重ね合わせ、
ドリルをガイドするスリーブを介してオペをします。
一生に関わることですから安全と安心が第一ですね。
もしよろしければ、
人気ブログランキングに投票する をクリックお願いいたします。
広島 三好デンタルオフィス