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インプラント症例・ブログ

オステルISQアナライザでインプラントの安定性を測定しました。2016.01.27

従来、インプラントの安定性の判断は経験と勘が頼りでした。

現在ではオステルISQアナライザを用いることで数値化して判断材料とすることができます。

 

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本日はM・Hさんの右上下・左上の計4本のインプラントの測定をします。

スマートペグと呼ばれる測定用のペグをネジ留めします。

インプラント埋入オペ時の記事はこちらです。

右上に2本のインプラントオペを行いました。2015.12.17

右下大臼歯部分にBLTインプラントを埋入しました。2015.10.13

 

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オステルISQアナライザの特徴として非接触で測定できることが挙げられます。

スマートペグ先端の磁石部分にプローブから磁力を発してその反応によって安定性を測定しています。

 

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ISQ値は73でしたので、かなり高い安定性であると判断できます。

 

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続いて右下です。

 

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こちらは80と、とても高い安定性です。

 

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左上です。

 

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ISQ値は71です。

右下と左上はオペ時のインプラント埋入トルクが比較的小さかったため、念のため3か月の治癒期間としました。

3か月が経過した本日、とても高い安定性を発揮しています。

埋入時の初期トルクが低くても、弊オフィスで使用しているストローマンインプラントは良好に骨結合することがわかっています。

私がストローマンインプラントのみを使用している理由のひとつでもあります。

 

※オステルISQアナライザで測定する必要が無いと考えるケースも当然あります。

 

M・Hさん、すべてのインプラントがとても高い安定性を獲得していて私も安心しました。

次回よりいよいよ仮歯にて咬んでいただけますので楽しみです。

 

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