広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。
M・Mさんの右下第一臼歯部分の初診時の状態です。
過去に抜歯がなされており、骨の凹み(骨欠損)があります。
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骨増生処置(骨造成処置)を行います。
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皮質骨を穿孔して出血を促します。(デコルチケーション)
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サイトプラスト(d-PTFEメンブレン:膜)を用いて、填入した骨移植材を保護します。
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オープンバリアメンブレンテクニックで治癒を期待します。
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メンブレンを取り除き治癒した状態です。(骨増生後6ヶ月)
不足している角化歯肉は、インプラント治療後に遊離歯肉移植術(FGG:Free Gingival Graft)を行います。
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スイスのストローマン社のインプラントを用います。
BLT φ4.8㎜ 長さ8㎜
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さらに頬側骨を骨増生するため、頬側の自家骨を一旦採取し、骨移植材と混和して戻す準備をします。
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ヒーリングキャップに取り替え、採取した自家骨と骨移植材を混和して填入しました。
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吸収性コラーゲンメンブレン(コラーゲン膜)で保護します。(GBR:Guided Bone Regeneration)
※この後、ヒーリングキャップを封鎖スクリューに取り替え、縫合しやすく変更しました。
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抜糸不要な吸収性の縫合糸で縫合しました。
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インプラント埋入後のデンタルレントゲン写真です。
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インプラント埋入後、6週間経過しました。
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2次オペ(歯肉貫通部分を形成するためのヒーリングキャップに交換する処置)と
遊離歯肉移植術(FGG:Free Gingival Graft)を行います。
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右上顎口蓋角化歯肉を採取します。
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右上顎口蓋から採取した角化歯肉を右下頬側に移植しました。
歯科治療において、遊離歯肉移植術(FGG:Free Gingival Graft)は最も痛々しく見える処置といえます。
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角化上皮を採取した右上のドナーサイト(採取部位)にはCO2レーザーを照射して止血と治癒促進を行います。
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採取後8日経過した状態です。
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遊離歯肉移植術(FGG:Free Gingival Graft)後、8日経過した状態です。
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遊離歯肉移植術(FGG:Free Gingival Graft)後、約1か月経過した状態です。
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ヒーリングキャップを外した状態です。
歯肉は、すり鉢状に治癒しています。
セレックプライムスキャンでのスキャニングの準備をします。
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セレックプライムスキャンでスキャニングし、ジルコニア カスタム アバットメントを私が製作します。
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私がオフィス内で製作したジルコニアカスタムアバットメントとレジン製の仮歯です。
ジルコニアカスタムアバットメントは、3次元的に好みのカーブにしたいため、事実上外注が不可能と考えます。
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ジルコニアカスタムアバットメントを締結しました。
臼歯においてはアバットメント マージン(境界)を歯肉同縁から歯肉縁上に設定しています。
ケースによってワンピースアバットメントを選択することもあります。
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レジン製の仮歯をセットしました。
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右下第二大臼歯のセラミック修復を終え、レジン製の仮歯をe.max®(二ケイ酸リチウムガラスセラミック)に取り替えます。
写真は焼成前の状態です。
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e.max®クラウンを接着しました。
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M・Mさん、いろいろな外科処置をよくぞ乗り越えられました。
全てはご決断の賜物です。
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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス





































