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インプラント症例・ブログ

左下第二小臼歯部分にインプラントを埋入しました。2019.11.16

オフィス内の歯科用CTを用いて骨の立体画像を得て、インプラントの埋入を計画します。

オレンジの色の円柱をインプラントと見立てて、左下第二小臼歯部分に埋入する計画です。

奥側の第一大臼歯と第二大臼歯部分には、過去にインプラント治療を行っています。

 

フェイスボウトランスファーによって顎関節頭と上顎歯列の位置関係を記録します。

 

 

フェイスボウのデータを使用して、咬合器に歯列模型をマウントしました。

 

左下第二小臼歯部分が欠損しています。

 

CTデータと重ね合わせることで、インプラントの植立方向を決定します。 

 

切削用ドリルを誘導するためのドリルガイド(サージカルステント)を作成します。

すべての工程を私が行うことで、術前のイメージを脳内に作ります。

  

いよいろ本日、インプラントの植立オペを行います。

まずはドリルガイドの適合を確認します。

 

ドリルガイドに沿って、修正可能な深さまでドリリングし、深度ゲージを挿入してレントゲン撮影を行います。

 

撮影したレントゲン写真です。

この調子でドリルの段階を進めていきます。

 

歯槽骨を確認するため、粘膜を剥離しました。

  

スイスのストローマンインプラントを使用します。

 

BLT Roxolid SLActive φ4.1 ㎜ 長さ12㎜

 

無事にインプラントを埋入しました。

 

咬合面観です。

  

ブルーの挿入ジグを抜き去りました。

インプラントフィクスチャー(本体)の接続ホールが見えています。

  

接続ホールを封鎖スクリューで封鎖し、骨吸収抑制の目的でハイドロキシアパタイト(HA顆粒)を撒きました。

 

ナイロン縫合糸で縫合を終えました。

 

左下第二小臼歯インプラント埋入後レントゲン

インプラント埋入オペ終了時のデンタルX線写真です。

 

約1週間後の状態です。

 

同じく抜糸した後の状態です。

   

O・Kさん、本日のインプラントオペもお疲れさまでした。

咬めるようになっていただける日が楽しみです。

   
 
追記:
 
奥から2番目の第一大臼歯のアバットメントも新しく製作し、

3本連結したセラミック上部構造をセットしました。(2020.02.08)

  

レントゲン写真です。

  

広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス

※弊オフィスでは私が受けたい治療のみを実践するため、保険診療は行っておりません。

  

※インプラント診断 10,000円+税/1ケース

インプラント埋入から完成(ジルコニアカスタムアバットメント+セラミッククラウン)まで35万円+税 /本 (奥歯の標準難易度の場合)

その他、キャップ交換、スキャニングなど合計約10,000円程度の諸費用が掛かります。

よって完成まで実際には約40万円/本かかります。(難易度によって異なります)  

※インプラント治療は外科処置につき、必ずしも成功するとは限らず、血管や神経の損傷や細菌感染などが起こるリスクがあります。                                             

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